(活動終了または休止中の段戸サークル)


段戸ゴルフ会」

首都圏段戸会の趣味のサークルに、世代を超越した同窓の交流を深めることを目的に、「ゴルフの会」を立ち上げました。
第一回のコンペは、2005年4月25日(月)に開きます。ゴルフの会はこちら

世話人
太田 工(高4回)、宇佐美忠利(高10回)、小栗 史興(高10回)、
榊原 健二(高13回)、木村富司雄(高10回)


段戸華教室



段戸会副会長でもあり、華の作家として活躍中の水谷鏡子さん(高14回)のご指導をいただき、2004年6月6日に第1回目の段戸華教室を開催いたしました。


第1回の様子はこちらをご覧下さい。(段戸華教室の大きな写真をご覧になりたい方はこちらへ)

第2回の様子はこちらをご覧下さい。

第3回の様子はこちらをご覧下さい。

第4回の様子はこちらをご覧下さい。

第5回の様子はこちらをご覧下さい。

第6回の様子はこちらをご覧下さい。

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第9回の様子はこちらをご覧下さい。

第10回の様子はこちらをご覧下さい。

第11回の様子はこちらをご覧下さい。

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第13回の様子はこちらをご覧下さい。

第14回の様子はこちらをご覧下さい。

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第23回の様子はこちらをご覧下さい。


ご覧になってご興味がわきましたら、ぜひ次回のレッスンにご参加ください。お待ちしております。
(写真はクリックで拡大します)

第1回 第2回 第3回 第4回
第5回 第6回 第7回 第8回
第9回 第10回 第11回 第12回
第13回 第14回 第15回 第16回
第17回 第18回 第19回 第20回
     
第21回 第22回 第23回  
 




<7月28日の詳細>

講師 華の作家・水谷鏡子さん(高14回)
日時 平成24年7月28日(土)13:30~16:30
テーマ 『アーティフィシャルフラワーのアレンジメント』
場所 東京都世田谷区奥沢5-27-5
魚菜エステート705(魚菜学園ビル7F)
TEL: 03-6421-3802
東急東横線 自由が丘駅南口徒歩1分
http://www.87-harmony.com/index.html
会費 花材・指導料 4500~5700円(花材によります)
持ち物 エプロン、花バサミ、花ふきん(タオル)
筆記用具、花の作品を入れて持ち帰る袋
定員 先着8名限定
(定員になり次第締め切ります。最終申込受付は7月23日です)
申込み方法 首都圏段戸会Home Pageの「参加申込みフォーム」に所定事項
を記入して、お申込みください。

水谷鏡子さんのメッセージ

―フローラルクリエーションで花のある生活空間をー
花は人の心の扉をそっとひらき、大切なメッセージをミュージックのように響かせます。ダイニングにも、リビングにも、玄関にも、廊下にもすべての空間に、花を飾ってみませんか。あなた自身がフロリストになって、美しい花の効果を模索する素敵な体験をしてみましょう。

オランダの著名なフローリスト・アンドレ・エフモント先生は、お花のように優しい方です。彼は、「どんなに人がクリエイティブなセンスを持っていても、技術のABCを身につけていなければ、そのセンスを生かすことはできない」と説かれています。あなたもフローラルクリエーションの輝く世界を春の一日経験してみませんか?

フローラルクリエーションとは、あなたの心のメッセージを花にたくして、生けることです。そして、自分の心に優しく触れてみませんか。性別年齢に関係なく、お花の好きなあなたを歓迎いたします。

【段戸会華教室に参加された皆さんの感想】

▼まったくの初心者の私でしたが、とても楽しみに参加させていただきました。
作品を作る前に、花の命、葉っぱ、最後には捨ててしまうことになる茎にまで思いやりをかける心、花との対話、さらには、一緒に過ごす周りの方々に対する気配りなど、素敵なことをたくさん教えて頂いて、とても豊かな気持ちになりました。
作品を作っている時にはもう夢中、皆様お話も弾んで、とても楽しい雰囲気の中、あっという間に時間が過ぎていきました。
水谷先生、皆様、本当に楽しいひと時をどうもありがとうございました。
また、次の機会に参加させていただけることを心から楽しみにしております。

鳥居福代



▼生花のアレンジメントをしたのは初めての経験でした。これまでは母がやっていたのを見よう見真似で自分で活けていましたが、いいのか悪いのかもわかりませんでした。
先生のアドバイスを聞きながら少しお花の位置や高さを変えると、別物のように生き生きしてくるので楽しくなりました。
植物に触れているだけでも、心が落ち着きます。
先生の言葉のエッセンスがあるからだと思います。その中でも印象に残ったのは、お花同士会話をさせるということです。
形を追っていると、自分のイメージ通りにいかないし、出来上がったものが意味のないものになるのだな、と感じました。
時々自宅で花を活けることがあり、そういう時間は気持ちにゆとりができるので大切に思っています。
それは自分のためにしていた訳ですが、もっとお花を活かす気持ちで向き合い生活の中に取り入れていきたいです。
他の方の作品を見るのも、個性が出ているのが興味深いです。
次回も楽しみにしています。

杉本いずみ



▼穏やかに晴れた土曜日の午後、田園調布の駅前は、桜が満開に咲き誇っておりました。
今日教えて頂くのは、母の日にちなんだ、ハートの形のアレンジメントフラワーです。
薄紫やピンクのバラを中心に、大輪のラナンキュラスやガーベラ、アトリエの中も桜色です。
オアシス初体験の私には、ハートの形にするのがネックです。
ほとんどの花が正面を向いてしまい、(先生曰く、子供は全部自分の方に向けるそうです)慌てて、立って、いけ直したりしました。
アレンジメント用に、花材を短くカットするのは勇気がいりますが、フォームに挿すことにより、それぞれの花が引き立てあって、生き生きしてくるのには、目を瞠りました。
ほとんど同じ花材でも、全く個性の違うアレンジメントが六つ出来上がりました。素晴らしい!
その後は、写真を撮って頂いたり、美味しいお菓子とお茶を頂きながら、先生のお話を伺い、皆様と楽しくお喋りしました。
心身共に少し余裕が無かったのですが、極上の癒しの時間を頂きました。
先生を始めご参加の皆様、本当にありがとうございました。次回も、楽しみにしております。

石橋 容子  (高26回)


第3回 初参加者の声

真夏の日差しを遮る、緑豊かな田園調布駅前の素敵なアトリエでの
第3回段戸華教室に初参加させて戴きました。
今回は、ひまわりのトピアリーと言う、夏らしいお洒落な
アレンジメントを教えて戴きました。それぞれ個性光る
作品が出来上がった後、おいしいお茶とお菓子、
楽しいおしゃべりに時間の経過するのを忘れていました。
楽しい一時を本当に有り難うございました。      佐伯 寛子さん (高17回)

初めてフラワーアレンジメントに挑戦しました。花に接しているだけで気持ちが和
み、日常の煩悩から開放される気がしました。次回も是非参加しようと思います。
                                三橋 桂子さん (高29回)